ようこそ、ゆるっと多肉生活ブログへ❀ Katie(ケイティ)です(*’ω’*)
寒さが緩む時間帯に、新入り多肉達の植え替えをしました♪
国華園(大阪の園芸専門店)で見つけた、小さいサイズの鉢がチビ苗達にぴったんこ~(*´ω`*)
化粧砂として、真っ白な寒水砂(かんすいすな)を置くと~
あら不思議、なんだかいつもより高級感が出ました °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ヤッター!
これまでは、鹿沼土を化粧砂として使ってきたのですが、寒水砂の方がお高く見えるのは私だけ…でしょうか?
実際に、鹿沼土よりも寒水砂の方がお値段お高めですしね(;´Д`)
鹿沼土は鹿沼土で、色の変化(乾いている時は白っぽく、水を吸うと茶色っぽくなる)で水やりの目安になって便利…
ということで、用途によって、寒水砂と鹿沼土を使い分けしていくのがベストかな~(´▽`*)
多肉を育てていると、鉢の中の土をうっかりこぼしてしまったり、風で少しずつ吹き飛ばされたりして、土が減ってしまうことがあります。そうすると、根っこがむき出しになり、多肉がグラグラして安定が悪くなります。そこで、減った分の土を足すわけなのですが、毎回、土を出してくるのが面倒くさいんです…。
面倒くさいことをササっと済ませられるようにしたい…
ゆるっと多肉を育てたい…
何かいいアイデアはないか、と考え、辿りついたのが“調味料ケース”。
百均の調味料ケースだけでも、細長、コンパクト、大容量など、形もサイズも色々とあります。
我が家の棚には、セリアのコンパクトサイズがシンデレラフィット~ °˖✧◝(*^▿^*)◜✧˖°
赤ちゃん苗用に多肉植物の土(細かめ)を入れているのですが、今回、もう一つ用意しました。
入れるのは中苗~大苗用の粗目の土。
赤玉土、鹿沼土、日向土、もみ殻くん炭、腐葉土をブレンドします。
ザルで微塵をふるい落とし、ビニール袋の中に入れ、もみもみ、まぜまぜ。
ケースに入れたら完成です♪ ケースにぴったりサイズのスプーンが付いているのも、いい感じです。
これで、一回一回、土を出し入れして混ぜる手間がなくなりました。
鹿沼土と寒水砂用の入れ物も用意したいなぁ。
百均では、園芸用品コーナーより、キッチン用品コーナーで、便利アイテムを見つけることが多い気がします。
次回は調味料入れについて、ご紹介しますね~(*´ω`)
最後までお読みくださいまして、どうもありがとうございました。また、ゆるたにブログでお待ちしております♪