ようこそ、ゆるっと多肉生活ブログへ❀ Katie(ケイティ)です(*’ω’*)
多肉を初めて7年。一枚の葉っぱからコツコツ育て上げた多肉達も、中苗~大苗に成長。
葉挿し、胴切り、掻き仔などで増やし、苗の数自体も増えました。今では、自家製苗だけで寄せ植えをいくつも作ることができるように♪
これまでは、“枯らさない” “大きくする” “増やす”ことを重視してお世話してきました。
これからは、“綺麗に紅葉させる” “寄せ植えの上達” “DIYチャレンジ” “種まき、実生を成功させる”ことを目指します。
そこで、いろいろな多肉愛好家さんのブログ、多肉生産農家さんのYoutubeチャンネル、書籍など、いろいろと情報収集して勉強!その情報を元に、ホームセンターを巡って、土作り、種まき、実生のためのアイテム探しをしています。
種まき準備①
初めての種まき、懸念材料は少しでも減らしたいところ…
そこで、今回の土は、多くの方が使っていらっしゃる、花ごころさんの“さし芽種まきの土”に決定。
園芸専門店やホームセンターなど、取り扱っている店舗も多いです。
あと考えなくてはならない問題は…
- 屋内のどこに育苗箱を置くのか
- どの育苗箱を使うか→種まき準備② 育苗箱 2022.2.8公開
- コケ、害虫、カビ対策をどうするか
の3点。
ホームセンターをいくつかハシゴ。本当なら、一軒一軒ゆっくりと見て回りたいところですが、このご時世そうはいきません。いいアイテムがないか、スササササーーーッと、競歩状態で見て回りました。
今回、ビビッと来た出会いは、こちら♪
↓
育苗箱だけではなく、温度管理のための機材もひとまとめに置くことができる、ワゴンを発見。
温度管理用の機材は熱がこもると危ないので、後々メッシュスチールであることも大切なポイントになってくるはず。
気温や太陽光を調整するため、移動しやすいに越したことはありませんしね(;^ω^)
アイボリーっぽいカラーも好みのど真ん中。これなら、お部屋の中にあっても馴染みそうです。
その上、採光用の窓の高さにぴったんこ。
まさに運命の出会いでした♪
組み立て初めから、わずか3分でほぼ完成。
カップラーメンもウルトラマンもビックリな3分( ・`д・´) ワォッ!!
ドライバーすらいらず、箱を開けるためのカッター一本でOKです♪
早速、一番日当たりの良い、2階の南向き窓のど真ん前に設置しました。
明日は育苗箱が届く予定です(*^▽^*)
初めての多肉の種まきに向けて、着実に進んでる~!
楽しみで楽しみで仕方ない~♡
最後までお読みくださいまして、どうもありがとうございました。また、ゆるたにブログでお待ちしております♪